みけ@さくらの博物館見学ツアー[都営新宿線ルート]

  • 2011/12/09(金) 01:07:16

ども。みけ@さくらです。

自身が12/7に行なった博物館見学ツアーを軽くレポート。

自分、毎年1回は個人的に博物館見学ツアーを行なっているのですが、
今回は初めてブログに書いてみようと思ったわけです。
上野4館、池袋2館に続いて今回で3回目です。
一応学芸員資格持ちなんですよ。役に立たないですが

今回は東京都交通局、都営新宿線付近の5館を周りました。
都営線まるごときっぷ(700円)+入館料300円のみでできる低料金コースです。
※自分は私鉄の割引切符がセットになったTOKYO探索きっぷを使用

非常に面白いけど、一般の方にはあまりオススメできないルート。
あ、いちおう「15禁くらいでお願いします!」

では、はじめましょうか。

‐男蒜酳館公式サイト



新宿から2駅「曙橋」より徒歩10分くらい。
消防の歴史や機械を展示している館です。リアル消防署(四ツ谷署)でもあります。

全10階の建物のうち6階層が博物館。上から見て周ります。
昔の消防の歴史は見てて面白いですね。また現代技術も良し。
ジオラマなど、見せる展示に力の入った印象です。

特に紹介しておきたいのはこれ。


昔の消防車展示。乗り物好きにはたまらないんじゃないでしょうか。
ミュージアムショップでは防災用品等も取り扱っています。

⊃圭瀕鮖貿酳館公式サイト



同じく「曙橋」より徒歩5分くらい。
新宿区の博物館。歴史系です。
繁華街である新宿の発展を描いた展示が中心です。
こちらも見せる展示に力が入っています。


リアル電車。そのほかにも圧巻のジオラマがいくつか。
遊び文化の発展が見て分かりますねー。
歴史系博物館の中では当たりかもしれません。

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※ここから先は撮影禁止等の理由で写真なしです

しょうけい館公式サイト
「九段下」より徒歩1分。
「戦傷病者史料館」ともいい、戦争で傷ついた人の体験を後世に伝えるための博物館。

戦争の博物館とあって痛い方向に生々しい内容が多いわけです。
銃弾を受けたり、病気にかかったり、手足を吹っ飛ばされたりなど。
当時の所持品展示や野戦病院の模型がリアルすぎて軽く気分を悪くするかもしれないです。

一方でこうして傷ついた人たちが社会に復帰するまでを描いたり、
今の日本に向けて平和のメッセージを発する場でもあります。

目を背けちゃいけない戦争のことを知っておこう。
こんな事実があったんだ、と観て老いて損はない博物館。

なお付近には昭和史全体を展示する「昭和館」もあります。

ぬ声B膤愬酳館/グさ徑記念館公式サイト


「神保町」駅徒歩10分。地下に2館併設されています。
「明治大学博物館」は全体的には普通の歴史博物館。
大学そのものの歴史から周辺の歴史、さらに研究結果などが展示。充実しています。
ただ他と唯一違うのが「刑事」の展示。

ここには昔の裁判等を扱う資料のほかに、
罪人の捕縛、尋問で使われた道具や、処刑道具を取り揃えたいわゆる「拷問博物館」

「人道に反する表現がありますが〜あえて展示」の注意書き
があるくらいです。
さらには絵巻で方法なども詳説されており、一部では写真も。
晒し首の写真とか展示してるのはここぐらいではないでしょうか。
さらには首吊り器具やギロチン、アイアンメイデンまでも展示。

ぶっちゃけ、夢に出てきそうなくらい怖いです!!でも興味はそそられる。

「阿久悠記念館」は最近できた1ルームの展示室。
作家として有名な「阿久悠」(明治大学出身)の世界を楽しめます。
「宇宙戦艦ヤマト」とか「透明人間」もこの方の作詞ですね。

こじんまりとしたスペース内に本人の書斎が再現されていたり、
タッチパネルで歌詞を探せたりといろんな楽しみ方ができる場所です。

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どうでしょうか。
前半はともかく、後半が「グロ注意」なコースでした。
でもその中で向き合うからこそ楽しめる道があるってモノです。

気になったら是非めぐってみてくださいな。

あ、心臓の弱い人やグロいの大嫌いな方はい呂笋瓩燭曚Δ良いです!!
うまく調整して楽しんでください。


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